突然の別れ(内容重につき注意)

中高の同窓生が亡くなりました。
それを知らされても
電報打つぐらいしかできない自分。
やりきれない気持ち。


自分と同い年の奴が死ぬって。
なんだよそれ。ありえないよ神様って感じ。


とにかく、ただ日々を無為に生きはしないことが
彼に対する供養なのかなと思う。


明日も仕事です。
今、四国は松山のホテル。
へこむ夜です。