人間の賞味期限

昨日は仕事で、台東区が運営している
浅草のレンタサイクルを借りました。
その返却が遅れるという連絡の電話でのこと。

爺「じゃあ自転車の番号を教えてくだひゃい」
俺「はい。134と・・・」
爺「いちよんしゃんね」
俺「いち、さん、よん、です」
爺「ふぁいふぁい。いちよんひゃんね」
俺「だから、いち、さん、よんです」
爺「だから、いちよんふぁんね」
俺「ですからー
  いちー
  のー
  つぎはー
  さんー
  ですー!」
爺「ふぁいふぁい、いちふぁんよん・・・いちよんしゃんね」
(以降3分ほどエンドレス)

シルバー人事登用結構。
少子高齢化社会のあるべき姿です。
でもね、労働力としての人間って、
やっぱり賞味期限があると思うの。
もう引退したら?おじいちゃん。
働かなきゃ食っていけないわけでもないでしょう・・・。


まぁ、笑わせてもらったからいいですけど。