ハチのムサシは死んだのさ/平田隆夫とセルスターズ


妙に掃除がはかどるこの曲。
「ハチのムサシは死んだのさ〜♪
 お日〜さまあおいで死んだのさ〜♪」
という意味不明なサビ、
「チュチュチュチュルチュルル〜チュチュ〜♪」
というハイテンションな間奏、
「ハチの〜(ハチの〜)ムサシ〜は〜(ムサシは〜)」
という輪唱部分といい
もう、すごすぎます。


これって「蜂のムサシ」の歌なのかな?
内容としては、太陽に向かっていって死んだ、という
ギリシャで聞いたことあるような内容。
なんで蜂にそこまで感情移入?
「蜂のムサシ」っていうアニメのアニソンとか?
だとしたら「焼かれて落ちて死んだのさ〜♪」って
子供泣くよね、やっぱり。


1972年の作品らしい。謎の曲です。情報求む。