2005-05-21 日本海側からの電話 週末、深夜にタクシーで移動中に なつかしい友達から電話がきました。 日本海側で新聞記者として働きはじめた 大学時代の同じクラスの友人は 元気で明るい声をしていました。 ちょうど、「なつかしいねー」という話をしている時 タクシーが大学の横を通っていて ちょっとだけ、泣きそうになりました。 みんな、それぞれにどこかで頑張っているんだなぁと 夜の空を見上げながら思うと なんか、少し頑張れるような気がしました。 ゆっくり休めたわけじゃないけど よい週末だった、と思います。