聖子と明菜
今日、会社でHEY!×3を見ながら
「明菜、好きなんだよねー」と同僚に言ったら、
「へー、意外だね」と同僚N。
「●●くん(俺)って
どっちかっていうと聖子っぽいけどね」
今まで自分は明菜的人生だと思っていたのだけれど
実は聖子的だったのかしら。
確かに
「明菜的」(陰)=「溢れる感情の制御がつかず不幸に堕ちる女」
「聖子的」(陽)=「完全な計算のもとに自己実現を図るしたたかな女」
という構図からすれば
自分はどちらかというと計算高い「聖子的」な人間なのかも。
うーんうーん。明菜リスペクトなのになぁ。
それよりも何よりも問題なのは
「明菜好き」→「でもお前聖子っぽいよ」
という職場での会話なのですが…(苦笑)
俺ってどっち!?