i,ROBOT

もともとウィル・スミスの映画ってあまり観ない
(だって、イケないし)のだが、
なんか流れで観ることに。


内容としては、簡単に言えば
「ロボットの反乱」
以上。


感想としては、相当……、だったのですが
ウィル・スミスの躯は躯専の方には良いのでは、と。
ヒロインの白人女性とちっともイイ感じにならないのは
やっぱりアメリカの身分社会を反映してるのかねぇ、
と一緒に観た人は言ってました。


ていうかねぇ、ロボットの顔がキモいの。
わさわさ大量に発生してるシーンが
夢に出てきそう。