2004-09-20 i,ROBOT 映画 もともとウィル・スミスの映画ってあまり観ない (だって、イケないし)のだが、 なんか流れで観ることに。 内容としては、簡単に言えば 「ロボットの反乱」 以上。 感想としては、相当……、だったのですが ウィル・スミスの躯は躯専の方には良いのでは、と。 ヒロインの白人女性とちっともイイ感じにならないのは やっぱりアメリカの身分社会を反映してるのかねぇ、 と一緒に観た人は言ってました。 ていうかねぇ、ロボットの顔がキモいの。 わさわさ大量に発生してるシーンが 夢に出てきそう。