大江戸温泉物語・物語。

大学の友人たちで富士急へ行く予定だったのだが
最高気温1度という気候に負け、
急遽目的地をお台場の大江戸温泉物語へ変更する。


まず、入り口で浴衣を選ぶ。
生物学的男6人と生物学的女1人で行ったが
浴衣は男物1名、女物6名というところで
既に他の団体とは一線を画す我々*1
全員が浴衣に着替えると、
カラーレンジャーのようで目がチカチカする。*2


以上に充実している飲食街で昼食をとり、
いざ温泉に入る。
ところが、この施設、
ここまでの凝り方の割に風呂が普通。
ちょっと拍子抜けする。どうせなら風呂ももっと凝れよなー。
でも、風呂でギャル男2名のカップル(たぶん)が
お互いの髪を洗いっこしてたのは絵的に可愛くてよかった。
でもこれは大江戸温泉の手柄じゃないし。

ひさびさに運転をしてレンタカーを返し、
夕食をとって帰宅。
夜は、高校時代の友人が自宅に来る。
ひさびさに近況や昔話をする。
あと、ドリフ*3のDVDをちょこっと見る。

*1:ちなみに生物学的女は一応女もの。つまり6人中5人が軽く女装。

*2:ちなみにここの浴衣は作りが凄くおかしくて、なんか外国人が見よう見真似でコピーしたような異常な浴衣だった。

*3:いかりや長介さんのご冥福をお祈りします